美味しいコーヒーとは?
美味しいコーヒーとは何なのか?
これを考える際には、まず「美味しい」とは何であるかを定義する必要がある。
それでは、日常生活における「美味しい」と感じる瞬間について考えてみよう。
朝ごはん。
炊き立てのご飯を一口食べる。美味しい。その場合、お米の甘み、香り、温度、口触りが混然一体となって「美味しい」と感じる。
一般には「うまい」の語源が「甘い」にあるとされている。
つまり、美味しいと感じるのに甘みは必須なのだ。
と考えるのは少々早計である。お味噌汁は甘くないからだ。塩も甘くない。それでも美味しいと感じる。では、甘さ意外にもうまみを感じる要素があるわけだ。
っていうような内容を書いてて、味の素の開発秘話みたいなやつ思い出した。
さて、以上です!!
ちゃんとした話は次回だよ!!